名大発AI開発ベンチャーの株式会社キスモ(本社:名古屋市千種区、代表取締役:三野稜太、以下「キスモ」)より、2019年 新年のご挨拶を申し上げます。

●旧年中の振り返り

弊社は「地に足ついたデータ分析をリードする」をバリューに掲げ、AI開発を通じたデータ分析を世の中に普及させるべく事業を推進してまいりました。

2018年3月に当時中部圏の学生で初めて日本政策金融公庫より資本性ローンでの資金調達を行った他、名古屋大学ベンチャー企業として公認を受け、名古屋大学構内のインキュベーション施設に移転し、体制を整えてまいりました。
その後2018年6月からはAI導入事前検証サービス「LeadAI(β版)」を開発し、特設サイトを公開して多数の開発を検証してまいりました。

また、杏林大学医学部の大浦教授との共同研究成果を国際学会「EWMA2018」で発表した他、名古屋商工会議所が運営協力する総合展示会「メッセナゴヤ2018」にて「AIマッチング」を運営するなどの実績で大きく注目いただき、テレビ・ラジオ・新聞はじめ多数のメディアで取り上げていただきました。

さらに、弊社取締役の大越がGoogle傘下のKaggleが開催する世界的データサイエンスコンペティションにて世界2位(参加7198チーム中)に入賞するなど、技術的にも大きな成果をあげることができました。

●新年度へ向けて

「LeadAI(β版)」を開発および運営する中で、現状のAI普及の課題をより深く実感しております。

現状では高度で複雑な技術であるAIを、よりシンプルで誰にでも使えるようにすること、また、人とAIの分業から、人とAIの協働を可能にするということが、AIを普及させるために求められています。

LeadAIを使った開発で培ったスムーズな事前検証のノウハウや技術力を土台にしながらも、来年はこうした課題により特化して解決できるようなサービスの提供に注力してまいります。特に、高い説明性を持ちブラックボックスを解消する、「予測の根拠を明示できる」AIの提供をより加速してまいります。

本年も成果の高いサービスを提供すべく、より一層の精度向上に励み、お客様の利益に貢献できるよう注力してまいります。
今後とも末永くご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

代表取締役
三野 稜太

●LeadAIについて

現状技術的な制約から導入ハードルが高いAI開発・導入について、データから成功確率の事前検証を行うための、全自動AI開発パッケージとしてβ版を運用中です。

●株式会社キスモについて

株式会社キスモは「地に足ついたデータ分析をリードする」をバリューに掲げる名古屋大学発AI開発企業です。国内の大企業様を主な対象として、画像認識、自然言語処理、センサーデータ処理、数値予測などの領域でAIプロジェクトの事前検証やAIモデリングを行なっております。
代表取締役:三野 稜太
株式会社キスモ公式WEBサイト:https://www.kysmo.tech/

【本件に関するお問い合わせ】
株式会社キスモ
担当者:鈴木 雄也
MAIL:info@kysmo.tech
URL:https://www.kysmo.tech/contact/